モバイルファクトリーは2001年10月に設立されて以来、様々なモバイルサービスを提供してきたIT系ベンチャー企業です。 2017年6月には東証一部へ上場しました。 現在は、スマートフォンの位置情報機能を利用した位置情報連動型ゲームに注力中。 全ユーザーで日本全国の駅を奪い合う「駅奪取」や「ステーションメモリーズ」など、オリジナルコンテンツを提供しています。 また、リアルの世界で人が動くというゲームの特性を利用し、地方自治体や鉄道会社とのタイアップイベントを展開中。 2015年に実施したこれらのイベントにおいて、当社試算で6.6億円の経済効果を生み出しました。 モバイルコンテンツ事業ではゲーム以外のエンターテイメントコンテンツを提供中。スマートフォンの普及・拡大に伴ってユーザー数も拡大中しています。 エンターテイメントに基盤を置きながら、エンタメの枠を越えた新たなサービス展開に力を入れています。